知的障害者更生施設わいせつ:控訴審が結審 /鹿児島

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000226-mailo-l46
 出水市の知的障害者更生施設に通所していた少女2人にみだらな行為をしたとして、準強姦(ごうかん)、強制わいせつ罪に問われた社会福祉法人「稜雅会(りょうがかい)」元理事、小野雅治被告(78)=同市=の控訴審が14日、福岡高裁宮崎支部(竹田隆裁判長)で結審した。判決は3月13日。
 小野被告は1審に続いて控訴審でも無罪を主張した。弁護側は04年の事件前の03年10月か11月に別荘近くで撮ったとする写真を新たな証拠として請求し、採用された。

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弁護側は写真を基に「被害者の記憶があいまいで、証言に信用性がない」と主張した。写真には小野被告と1人の被害者らが写っている。
 1審・鹿児島地裁判決(懲役7年)によると、稜雅会が運営する更生施設「せせらぎの郷(さと)」理事だった小野被告は04年1月、施設に通う女性(当時19歳)を自宅へ送る途中、牧園町(現霧島市牧園町)の別荘に連れ込み、風呂場などで性的暴行を加えた。また06年9月、入所していた少女(当時17歳)を当時住んでいた鹿児島市内の自宅に泊まらせ、胸を触るなどした。【小原擁】

2月15日朝刊

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